アイルランド風のつもり 「ジャガイモのグラタン」

2020 3/29

1995年、長女が留学していたアイルランドに行ってみた。それまで海外旅行はツアーで1回のみ。

チェックインやボディチェック、税関の通り方も全然わからないのに、往復航空チケットだけ買って、単身出かけた。

アイルランドはじゃがいもだらけの国で、レストランのプレートにはメインディッシュの脇に、「こっちが主役!」みたいな顔をした大きなジャガイモが添えられていた。

さらに、ウエイターは「ジャガイモがサービスで付いているけれど、どうします?」と聞いてくる。

貧しい時代、ジャガイモで生き延びたというくらいだから、ジャガイモはアイルランド人にとっては特別な存在らしい。

ジャガイモのグラタン

ダブリンの最初の夜は、長女のステイ先のご厚意に甘えた。夕食は「スモークサーモンとジャガイモのグラタン」。

長女に、「お母さんは魚と肉のどっちが好き?」って聞いて用意してくれた大皿のグラタン。

機内食でお腹がいっぱいだったけれど、そのグラタンの美味しかったコト。で、家でも真似てみた。

再現には程遠いけれど、普通に美味しくできるし、準備が簡単なのでパーティーの時よく作る。

クリスマスパーティーにも似合うハズ。

前もって準備出来る(大した準備でもないけど)、時間を逆算してスイッチを入れれば出来立てを食卓に乗せられる、オーブンに入れたら他の料理に専念できる。

それよりなにより良いなーと思うのは、ガス台を確保できること。

パーティーの時ってガスコンロをどうやり繰りしようかという瞬間がありませんか?

ガスコンロ3つだけど、最後に火を通したいものが4つ…とか。オーブン料理が1つあるとホント助かるーぅ。

目次

ジャガイモのグラタン

材料

  • じゃがいも 中5コくらい
  • 塩鮭 2切(スモークサーモンなら文句なしのごちそうだけど、高いので焼くのはもったいない)
  • 長ネギ 1本
  • ベーコン 3~4枚
  • ほうれん草(インゲンやブロッコリーでも)
  • 生クリーム 1パック(200~50ml)
  • 塩・胡椒 少々(塩は鮭の塩分が足りない時だけ入れる)
  • とけるチーズ  山盛り適当

作り方

  1. じゃがいもを洗って、レンジで火を通し(多分5縲怩U分)、皮をむいて輪切りか拍子切りにする。
  2. 鮭もレンジで火を通し、荒くほぐしておく。スモークサーモンならそのまま。
    (ほうれん草は固めに茹でて、適当な長さに切る)
  3. 長ネギは4縲怩Tセンチの長さに切ってから、縦長に8等分くらいにする。
  4. ベーコンを1センチ位に切って、カリッと炒めておく。
  5. オーブンに入れられる陶製なべや見栄えのいい大きな耐熱深皿に、1・2・3・4の材料(入れる人はトマトも)を入れる。
    ザッと混ぜたら生クリームを混ぜ入れ、上にチーズをたっぷり乗せてオーブンで表面 にちょっと焦げ目が出来るくらい焼く。
ジャガイモのグラタン

※お好みでトマトのスライスを入れる。私はトマトが苦手なので入れないが、娘たちはトマト入りが好き。




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