ローカルネタですが、東京は江東区にある「砂町銀座」に久しぶりに行ってきました。ナントカ銀座という名の通り、本物の「銀座」とは対照的なイメージの通りです。15年ほど前まで近くに住んでいたので、週一くらいは買い出しに行っていた懐かしい場所。説明が難しいけれど、メチャクチャ楽しいお買い物処です。
 
15年の時差にもかかわらず、砂町銀座は以前と同じ賑わい&活気に満ちていました。一軒一軒足を止めてしまいそうなのは、それぞれのお店に雰囲気があるからかしら。足を止めるとすかさず気取らない声がお店の中からかかります。

「何を探しているの?」
「いやー、美味しそうだなーと思って見ていただけなんだけど…」
「いっぱい見ちゃって、ついでに買っちゃってもいいよ」
なんて。

じっくりとはいかなかったけれど、とりあえず1往復して、ステキなモノをアレコレ見つけました。1つは、もう何年も手に入れられなかった「夏みかん」。甘夏じゃなく、本物の酸っぱい夏みかんです。夫の大好物(私は酸っぱすぎて食べられない)。1山3個で700円。1山買って、2m歩いて引き返し、もう1山買ってしまって重くて後悔。

「花十〇十(はなとまと)」の店先それまでも少々庶民的な買い物をしていたので、もうこれ以上買わない!持って帰れないから、と思っていたのに、フルーツトマトの店で動けなくなってしまいました。

多種類のフルーツトマトがピッカピカ輝いて、みな主役の顔をしているのでした。この世からトマトがなくなっても全然OKの私ですが、ちょっと気持ちを惹かれました。そんなタイミングで、「おひとつ、どうぞ」と出されたフルーツトマトの美味しかったコト。完全に陥落。次の瞬間、「どれを買おうかな?」と品定めしていたんだもん。

多種類のトマトたちお手頃価格フルーツトマトの盛り合わせフルーツトマトの盛り合わせ

買ったトマトたちはもう実に美味しくて、どんな世になってもどうぞ生き残ってください!という感じでした。やっぱりフルーツトマトのフルーツっていう部分がグッときちゃった感じです。

ともあれ、庶民的なお買い物を楽しみたい時は、砂町銀座がお勧めです。明治通りと丸八通りを横断する結構長い商店街で、安くて美味しい食べ物がいっぱい。おばちゃん服も充実しています。

花十〇十(はなとまと)(今はないようです)
砂町銀座 »

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