友達から立派なじゃがいもを沢山もらいました。
初日はあり合わせの材料で肉じゃがに…。
牛肉の肉じゃがは好きではなかったけれど、何かの時に豚肉を使ったらものすごく好きな味で、以来、豚肉派です。
お肉の種類もさることながら、主役(じゃがいも)の美味しさがモノを言う肉じゃが。
ホクホク&煮崩れた部分の味シミシミが何とも言えないのでした。
翌日は得意料理「コロッケ」。
というか、コロッケは誰にでも作れる、ちょっと面倒くさい料理の代表。得意も何もないですけど…。
適当に味付けしてフライの工程を進めれば出来上がってしまいます。
食べる人はソースなどをかけるので、美味しいも美味しくないもない気がして、作り手としてはのんきな料理です。
強いて言うなら、美味しいじゃがいもか否か…。
友だちのお蔭で、この日は美味しいコロッケとなりました。ひき肉が生協の合い挽きだったのも加点要素かな?
たくさん作って、4分の3は次女宅に(バーバーイーツ、どこまで続く?)。
孫たちが小さかった頃の名残りで、コロッケ数個にだけウィンナーを埋め込みました。
昔は「ウィンナーが当たった~」と大喜びしていた孫たちも今や無反応(正常な感覚 www)。
おばあさんだけが旧態依然としているのでした。次女宅ではきっと「幼稚なおばあさん」と言われていることでしょう(爆)
コメント