5年前のバルセロナ食体験で1番のお気に入りとなったのが、今日の夕食「ピンチョス」。
回転寿司よろしく食べたいものを食べたい量だけ食べられる、という究極の食スタイル。
食の細い私でも沢山の味を楽しめるわけです。楊子の刺さった形状もお茶目で大好き。
前回は、こんなピンチョスがずらっと並んだカウンターのお店に日参しました。
フランスパンの上に、美味しいお総菜が乗っている、ただそれだけなのに……。
選ぶ楽しみ、食べる楽しみ、そして食べ過ぎなくていい嬉しさ(食べ物を残したり、捨てたりするのは御法度なので)かな?
いやいや、やっぱりバラエティに富んだトッピングのお蔭でしょう。
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