なんてエラそうに書く私も、先週まで知らなかったんです。遠方の友達から、「珍しいスパイスを見つけたから、送るね」とメールがきたものの、素がミカンとは……。小みかんの皮のスパイス、ちょっと可愛いじゃありませんかー?

小みかんスパイスだいたい、「小みかん」の存在すら知らなかった私。

友達の手紙によると、「小みかん」というのは、日本(薩摩)に最初に伝わったミカンで、かの有名な紀伊国屋文左衛門が船で江戸に運び大儲けした、そのミカンだそうです。

ありがたい気分が漂います。出来ればあやかりたいけれど、時代も違うし、皮だけだし……(笑)。

お蕎麦に「小みかんスパイス」チョコレートアイスクリームに「小みかんスパイス」バタートーストに「小みかんスパイス」

ともかく、試さなくちゃと手近なものでお味見。

ネギだけ入れたお蕎麦に振り入れてみました。生ゆずの皮をちょっぴり入れる事がありますが、(遠い親戚と思うのに)何だか全然違う香りと味。懐かしく穏やかな香りと、さっぱりとした後口。刺激は弱めなのに、結構な存在感が漂っています。お、イイわーっ。

お風呂上がりのお供に買い置きしてあるチョコレートアイスクリームにも3振り。商品の説明書にもあったように、オレンジピール、ただし和風。でも絶妙。オレンジピールより大人しくて、でも口いっぱいに爽やかな風が吹き通る、そんな後口。

小みかんスパイスを振りかけたバタートーストも最高。バターの存在を忘れちゃって、メタボになっちゃうかも?というくらい。そこに、メープルシュガーを振りかけたら、ちょっとしたお菓子のようで……(困った、止まらない)。

熱い紅茶に小みかん+メープルシュガー。想像通りの美味しさで、おかわり……。ちょっとマズいよ、完全に食べ過ぎ状態。

夜中のサッカーアジアカップ観戦で、緩みっぱなしの体が一気に睡魔の館に持って行かれそう。これを書き上げたら、ちょっと寝ようっと。

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