圧力鍋は非常に便利だけれど、味の染み込みが悪いとずっと思い込んでいました。ので、角煮やシチューなどは普通の鍋で時間をかけて作るやり方。が、先日どうにも時間を作れないのに安さと品質に負けて、和牛すね肉を買ってしまったので、仕方なく圧力鍋でどの程度差が出るか実験を兼ねてビーフシチューを作ることに……。

圧力鍋で作ったビーフシチュー結果から言うと時間をかけたシチューと全く遜色なかったのでした(なんだかソンした気分)。むしろ野菜の煮崩れがなくて、盛り付けた時の見栄えが良かったですし、何より野菜本来の味が楽しめた気がします。ただ、調理中味の微調整が出来ないので、控えめな味つけで圧力をかけた後、蓋を開けた状態で少し煮ながら最終的な味にする、というのが良いと思います。レシピ通りの調味料で煮きってしまうと、その時のお肉の状態や野菜の甘みなどで不本意な結果になる場合がありますし。失敗を多々経験してきましたが、教訓その1は、最後は自分の舌を頼ろう(家族の舌の方が確かなら、そのように)。

そんなワケで結構圧力鍋に心が動いているこの頃なのですが、人生皮肉なもので圧力鍋の調子が今ひとつの状況になってしまったのでした。蓋をひねりながらセットしないと脇から蒸気が漏れます。原因は多分ゴムの劣化だと思いますが、私の圧力鍋な30年近く前の「ワタナベ式玄米釜」。もう製造会社も存在しない鍋なので、もうすぐ買い直しとなる見込み。友だちに「活力鍋」を勧められたのだけど、どうもデザインが……。

圧力鍋はこれからゆっくり考えるとして、どんな料理が出来るのかと調べてみました。なにせ、今まではほとんどお赤飯の時だけ、という出番でしたから。いやいや驚きました。変な言い方ですが、何でも出来ちゃうんですねー。ネットで見つけた下記サイトを参考に、少し励んでみようと思います。

圧力鍋で目指せ500レシピ!

おすすめの記事