昨日は孫(次女の子)のお節句の席に招待された。
大した料理はないけれど、気持ちだからって。ちょっと食卓を飾る料理が上手になった次女。
お母さんを何年もやっていると、それなりの腕になるようで、結構なコト。
今日の料理は、ちらし寿司、手鞠寿司、手巻き寿司、はまぐりのお吸い物、煮豚、カボチャ煮、枝豆に、なぜか焼き芋(意味不明、だけど孫はムシャムシャ食べていた)。
デザートはカボチャのチーズケーキ(+次女のヘタウマおひな様イラスト付き)。
2才の孫はお節句などわかっているハズもなく、ジジとババが加わった賑やかな夕食が嬉しいだけ。
でもそんなのが大切な気がする。何だかわからないけど、今日は「私の日」みたいな気がする、っていうのが…。
ちょっと興奮気味か2回もお漏らししちゃったけどね。何にもわかっていないのは、ババ(私)も同様。
仕事し過ぎで頭がボケちゃったのか、フッと「今、桃の時期でもないのに何で桃の節句って言うんだろう?」とか夫に言っちゃって…。
多分、ギョっとしたと思う。私は後で1人笑い転げた。花より団子の私なんだ。
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