今月のお題は「おだしでつくるおもてなしレシピ」。その第1弾です。
お正月も間近で、料理係は頭も体も忙しいですねー。
我が家もお正月には12、3人のお客さまを迎えるので、今は献立を必死に考えているところです。

でも、その前に鏡餅とかき餅の制作が待っていますが…。

さて本題です…
今回考えたのは、前日に用意でき(当日全部の料理をするのはさすがにキツイ)、材料も手順もシンプル、なのに見た目に(手のかかった)ご馳走風というズルい料理です。

海老と枝豆、長い芋の寒天寄せ

寒天寄せ

材料(4人前)

4人前と言っても、普通のおかずの感覚とは違います。
たくさんのご馳走の中の1品として4人分くらいかな?という感じです。
海老と枝豆、長い芋の寒天寄せ

  • 海老:4尾
  • 枝豆:20~30豆
  • とろろ:50g(冷凍とろろ使用)
  • だし汁:300cc
  • 粉末寒天:2.5g
  • 醤油:小さじ1/3
  • みりん:小さじ1/3
  • 塩:小さじ1/4

作り方

  1. ヤマキ 焼きあごと焼き煮干の合わせだしでだしをとり、そのだしで海老を茹でる。
  2. ゆで上がったら、海老を取り出し、だし汁を冷ます。
  3. 冷めただし汁に寒天を入れ点火。2分くらい煮溶かす。
  4. 表面がつるっとした容器に寒天入りのだし汁を少量入れ、すこし冷ましてから海老と枝豆を入れる。
  5. 残りの寒天入りのだし汁にとろろを入れ、よく混ぜる。
  6. 容器にとろろ入りのだし汁をそっと入れて、冷ます。
  7. 固まったら取りだし、切り分けて盛る。

ポイント

  • 本当に適当な料理ですが、彩りさえ考慮すればご馳走風。
  • 今回はとろろで寒天を2層にしましたが、溶き卵でもキレイです。
    海老と枝豆、長い芋の寒天寄せ
  • 海老と枝豆ですが、カニと三つ葉など美味しさと彩りを兼ね備えた組み合わせなら何でも良いと思います。
    その時もだし汁でカニを煮て、旨味をプラスしましょう。

ヤマキだし部 おだしでつくるおもてなしレシピ

ヤマキだし部 おだしでつくるおもてなしレシピ  かつおと昆布の合わせだし

お正月の料理…

2年前まで3段重のおせちを買っていましたが、ぜ~んぜん誰も手をつけず、最後は罰ゲームのように誰かに持って帰ってもらうという具合でした。
(次女、妹、いとこが犠牲者)

お正月の料理

2017年 お正月の料理

何万円もするのに、ただテーブルの賑わいの役目しかなかったおせちが悲しい。

素人作りでも、手作りが受けるのだと思い、今年(2018年)からはすべて自前。
とても忙しかったけれど、正月早々充実感ありあり、良い気分でした。

2018年 お正月の料理

2018年 お正月の料理

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