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いたずら小僧のぐーちょなのに…

いたずらっ子のぐーちょ。好奇心の強さは素晴らしいけれど、実害が多すぎるので褒めてあげない! というか、ワタシ泣きそう。

叱られても叱られても(夫に言わせると「叱っていない、嬉しそうにしている」だって)収まらず、被害が拡大するばかり。

そのクセ気が小さくて、ちょっとした(未知の)物音にビクビク、来客には居留守。

袋の中のぐーちょ
孫と遊ぶぐーちょ
下敷きのぐーちょ
下敷きのぐーちょ

ひとり遊びが上手なニャッキ。小さなオモチャを上手に動かし夢中で遊ぶ。ぐーちょはちょっとぶきっちょさん。

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • こんにちは。
    こちらこそいつもていねいなコメ返(コメントの返信)ありがとうございます。
    毎回毎回コメントするのはしつこい?(ストーカーチック?)かなと思うこともあるのですが、猫さまブログを通じたコミュニケーションの楽しさについつい負けてしまいます。
    そんな私に付き合っていただきありがとうございます。

    先日気がつきました。
    marimoさんの猫育ての方針が私のその信条と基本的に同じなのかなと。
    それでブログを読んでて心地よさを感じているのかなと。
    私もウチの猫どもがそれぞれ個性豊かに、らしく育ってくれるだけで御の字でした。
    まぁ私の場合は究極の放任主義とも言えそうですが。(苦笑)
    おかげで私好みの野性味豊かな個性あるあるの猫さま達に育ってくれました。
    でも決して2ニャンとも私の細々とした希望にそってくれてるわけでは無いのです。
    例えば、2ニャンとも決して抱っこは好きではありません。
    一緒に寝てくれたら嬉しいのですが(冬は特に(笑))、それも希有なことです。
    ぐーちょさん&ニャッキさんは一緒に寝てくれるなんてうらやましいです。(^_^)
    それでもウチの猫どもはそれなりに健気にいつも私のことを気にかけてくれます。
    時に私の気を引くためにあれやこれや困ったことをしでかしてもくれます。
    それがまた愛しくてたまりません。

    だからmarimoさんの気持ちは充分わかるような気がするのです。
    嬉しそうに(?!)叱るのは、かまってあげたのと同じだと私も猫飼いの先生によくいわれました。
    猫さま的にはかまってもらうの成功したぜ!的な。(笑)
    結局、猫さまの下僕(私)としては仕方なく諦めたことがけっこうあります。
    例えば生け花は何年もやってましたが猫さまと暮らすようになってからは止むを得ずもう何年も中断してます。
    コレクションしてた物を飾ってた棚は今では猫どものお立ち台と化してます。
    家全体的にスッキリとずいぶん殺風景になってしまいました。
    その割りにあちこちいろんなところにダンボールの空き箱がいつも転がってます。
    しかもどのダンボールもボロボロ。(ヤレヤレ)
    それでも猫どもが健やかに暮らしてるだけで充分幸せです。
    (すみません。今回は少々ウチの猫どものことを語り過ぎましたね。)

    きっとぐーちょさん&ニャッキさんも伸び伸び育って幸せですね。
    その証拠に紙袋から覗いてるぐーちょさんの目がまん丸です。
    これホントなんですよ。
    ノラ猫は厳しい環境で生きてるので目が鋭いんです。
    それがウチ猫になって愛情をかけられるとみるみるうちに目がまん丸になってくるのです。
    これは何百匹もノラ猫さんや、そこから里親さんのおかげでウチ猫になった猫さまを取材し続けてる方がいつもおっしゃってることですので。

    それにしても重なり合ってる画像を見ると、また少しの間に大きくなったようでビックリです!

    どうもまたまた長文コメントで恐縮至極でございます。

    • 才蔵さん

      本当にいつもありがとうございます。ストーカーチックだなんて…全然です。全く予想もしなかった(最高の)オマケがついてきた~って感じですよ。

      動物も人間(も動物なので、分けるのはヘンですが)も、生まれ持った性格があると思うし、それ以前に種類の特性ってものもあると思うんです。それがステキと思うので、気合いを入れてしつけたり、芸をさせたりっていうのがどうも好きじゃなくて…。実生活で困るのでトイレだけは「お願い」しているんですが、あとはそのまんまで充分って感じです。才蔵さんだから言うんですけどね。だってそんなのが全然通じない人がおおぜいいるから…。

      ぐーちょニャッキは、意外にも激しく甘えん坊! うちに来た当座は、眺めるだけのネコでもいいやーと思っていたのに…。甘え気質は充分なのに、まだ私と夫以外には警戒心を解きません。毎週くる孫にも懐いたという感じじゃないんです。もっとも孫はそんなことに関係なくズンズン関係を深めている(と思っている)ようですが。私は陰で「試練、試練!」って囁いています。

      我が家も才蔵さんのお宅と同じ状態です。何年も咲かせているシクラメン(結構気合いを入れていたんです)やお気に入りの雑貨は、滅多に人に見られない場所に移動させました。でも、ずっと長いこと片付かなかったサイドボードの上がすっきり。そこにネコがいる! ネコのいる風景は最高(シクラメン、ごめん)です。

      まん丸な目のことは気づいていて、なぜかな?と思っていたんです。成長して面差しが変わってきたのかと思っていましたが、嬉しい理由を知りニンマリしています。このままずっと気持ちよく暮らしてほしいものです。

      2匹の大きさはますます違ってきた感じです。

      marimo

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