抜粋の文字数制御タグWordPressを単純なレイアウトで使う時は気にならないけれど、ちょっと凝った構成の場合は、表示される抜粋の文字数が結構ネックになります。

抜粋の文字数が全て同じで良ければ、WordPressに同梱されているプラグイン「wp-multibyte-patch」で制御できます。

「wp-multibyte-patch」フォルダ内の、wp-multibyte-patch.php 22行目辺りの「'excerpt_mblength' => 110,」を編集(110を任意の文字数に変更)。

でも、近頃たくさんリリースされている、マガジンスタイルやニュースタイプのテーマを上手に使おうと思うと、抜粋文の文字数制御は必須とも思えます。

ある部分の抜粋は30文字、別の部分は60文字……などと、表示する部分毎に文字数を制御したい時は、WordPressタグで解決できます。

<?php the_excerpt(); ?>
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<?php echo mb_substr(get_the_excerpt(), 0, 30); ?> ★30字の抜粋文

※ < > ← カッコはすべて全角になっています。半角に変更してお使いください。

web制作の依頼でも、近頃「WordPressで……」という要望が多いです。自分のサイトだったら、the_content() タグと <!--more--> タグを使い、最適と思う箇所で文章を切ったりしますが、納品物にそんな事もできないので、抜粋文を制御し、レイアウトが崩れないようにしています。