魔法の豆が兄弟の心の傷というだけの扱いとは思わなかったし(というか、いわくありげに陰を落としていたので)、ガバルディが突然、いい人になったりして予想に反する部分もあったけれど、全体にスピードと、小さな笑いに包まれていて、楽しめた。
幼稚な部分も、それはこの筋立てに合わせた稚拙さとも思えて、マイナスとは思わない。予告編から想像していた「本当に怖い部分」は、本編では面白みの部分となっていたようで、余裕で楽しめました。マット・デーモンってこんな役の方が良いかも。ニヒルだったり、スマートだったりする役どころより良く映る気がする。
(新宿 ミラノ座)
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