何がナニやら、と思っているうちにコトは丸く収まり、ハッピーエンド。部分部分に楽しめる要素は沢山あったけれど、つなぎ合わせるとやっぱり私にはナニが何やら……。
ゴールドチケットを手に入れたくだりで、チャーリーの予想外のセリフに、日本人の私はズッコケタ。2年ほど前の英会話の授業で、「お財布を拾ったらどうするか?」というテーマでディベートをした。ディベートはともかく、その後、本音を言い合った時に、カナダ人の先生が「財布だったら、もしかしたら警察に届けるかもしれないけれど、お札が落ちていたら当然自分のものとして拾う。カナダ人もアメリカ人もそれが普通だ」と言った。これには大いに驚かされたが、現実はやっぱりそうらしい。
次女に、「 『チャーリーとチョコレート工場』、どうだった?」って聞かれて、「面白かったよ」と答えたのに、感想を書き出したら、こんなのになっちゃって……、不思議。
ところで、工場で子ども達を迎えるウォッカの手は、「シザーハンズ」じゃなかった? ティム・バートンだもんね、遊んだんじゃないかなー?
(新宿東急)
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