吃音が激しく授業にも支障をきたす村内先生。が、彼は特別な目的を持った特別な先生でもある。彼が赴任し、「間にあった」とささやく時、1人の生徒は見失いかけていた自分を取り戻す時なのだ。「カッコウの卵」は、村内先生の活躍(という言葉では、ちょっと違うのだけど)と生き方の総括のよう。
(重松 清著)
甥のお供(招待)で国立博物館に行った。時間が短かったのでいくらも見ていない気がするけれど、展示品に圧倒され、科学に圧倒され、気持ちいっぱい楽しんだ。背中が痛くて(肩こりならぬ背中こりなんだな)、映画館の椅子に座り続けられないので、映画経由の夫とは国立博物館の前で待ち合わせ。なんだか仕事が忙しい。週末はその調整時間となってしまっている。だから夕方からこんなお出かけをすると気分がグッと回復する。
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