インチキ餅つき

次女と孫2人をよんで我が家で餅つき。といっても電気餅つき器なので、大して面白いわけではないけれど、まぁ、ちょっと変わった事をする時は孫たちにみせてやろうかなーと。

今日のお餅は塩味をつけてかき餅にする予定。黒豆と昆布をそれぞれ1kg。黒豆は順調につきあがり、孫に少しだけ丸めさせる。熱心に形を作っていたが、聞けば「消火活動のおもち」なのだそうだ(頭の中をちょっと覗かせてー)。

がしかし、昆布の方の餅米は「ふかし完了」のブザーがなったのに、全く火が通っていない。再度、水を足しふかすも全くダメ。仕方ないので、圧力鍋で炊いて餅つき器に戻す。ネバネバ感なし。餅じゃないじゃん、コレ、って感じ。ともかく、かき餅の形になるよう適当なケースに収め、薄く切れるくらいに固くなるのを待つことに。

思えばこの餅つき器、15年くらい前に実家から貰ってきたもの。その前は父と母で5~6kgくらいのかき餅を作って送ってくれていた。それをチビチビ焼いては食べるという楽しさ。ちょっと忘れられない。我が家に来てからも毎年かき餅を作ってきたが、まだ乾ききっていないかき餅を長女と私は毎日のように食べて、ほとんどかき餅状態にいたらなかった事もあったっけ。かき餅をつくと長女に食べさせたいと思うけど、本人はスペインでパエリアなんか食べちゃってるんじゃないかなー。

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