病院/グレン・グールドCD

2週間毎の通院日。絶好調なので医師と話をして、採血するのみ。薬で免疫力をかなり抑えているので、インフルエンザや風邪にかかりやすいのだって。「この時期1番危ないのはココ(病院)だから、本当は次の診察を2ヶ月くらい先にしたいんだけど、それじゃエンブレルを処方できなくて……。厳密にルール付けされているからゴメンね」と医師。予防接種もほとんど効果がないそうで、だったらこれ以上体に薬を入れない方が良いかもしれないと話がまとまり、接種を見送る。代わりに、手洗い、うがいを頻繁にする事と病院にいる間はマスクをする事を薦められた。
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図書館で予約しておいたグレン・グールドのCD「Glenn Gould Edition - Bach: Partitas, Preludes & Fugues」を借りてくる。すっかり彼のピアノにまいってしまっているのだ。ってそんなにピアノがわかる訳ではないけれど、映像で知ってしまった演奏はかなり強烈にインプットされてしまったよう。スピーカーで聴いている時は聴き逃していたグールドの声(ハミングではなく、サザンの桑田君のメチャクチャ英語のような)が、ウォークマンだとはっきり聴き取れてちょっと感激。映画の中で、ミキサーの人が「グールドの声を消すのが大変なんだ」と言っていたその彼の声だ。現代なら造作もない技術と思うけれど、アナログの時代だから、ホントに苦労したんだろう。

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