若き日、過激に学生運動をしていた一郎(豊川悦司)とさくら(天海祐希)。2人には生きにくい都会を離れ、3人の子ども共々、沖縄に移住する。世間と折り合いを付けるという発想のない一郎は小さな摩擦を生みがちだけれど、沖縄での彼はごく勤勉な労働者で彼の方から問題を起こすそぶりもない。が、土地の人の勧めで住み着いた家が、違法であったことから元学生運度家の血が騒ぎ出す。
破天荒な夫が全然嫌みでないのは、豊川悦司の良さなのか。ちょっと困ったちゃんだけど、側にいて欲しい人かもしれない。
(錦糸町 TOHOシネマズ)
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