『サマー・タイムマシン・ブルース』

嫌みも欲もない大学のSF研究会の部室を中心に繰り広げられるタイムマシン騒動。SF研でありながら、SFが何の略かも知らないというお間抜けな連中が、忽然と現れたタイムマシンで昨日と今日を行き来して、辛くも目的を遂げる。そのドタバタが結構笑わせてくれる。まるっきりのコメディなので、タイムマシンはワケもなく現れ、過去を変えないというルールに厳密さはなく、だから思いっきり面白い場面を作れている気がする。でも、25年前の親の顔がわからないというのは、いくら何でもとは思うけれど。

(新宿 武蔵野館)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次