夜9時半、羽田着。疲れた!
飲み物をもらって(ANAのコンソメスープが好き)、本を少し読むともう着陸のアナウンス。バスや新幹線に比べると何という事もない時間だけれど、以前より疲れを感じ、帰宅後はちょっとヘロッとなる。自分が年をとったと感じる時でもあるけれど、やはり母の衰えぶりに気持ちが重くなっているのだなー、多分。「この先、どうやって生きていこうかと思う……」と愚痴られて、心構えや励ましの言葉を口にする私だけど、実はそんな事全然本人が望む答えではないと解っているのだ。母もそう思いながら、「そうだね」なって言っちゃって。こんな会話を繰り返し、「じゃ、また来るからね」って飛行機に乗るのだもの、疲れるわけだ。自分の老後はどんなだろう、と考える一瞬。
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