裏磐梯を旅した。夫と二人の、宿だけ決めて出発したのんきな旅。お天気にはそれほど恵まれなかったけれど、その雨や曇り空が案外良い旅にしてくれたかもしれない。
朝9時半出発。新幹線を使わず、4時間半かけて猪苗代駅に到着。満員の電車では途中で買った駅弁(私は駅弁が好き)を食べる事が出来ず、猪苗代駅ホームのベンチで食べる。
バスで五色沼へ。歩き始めこそ観光客の多さに「やっぱり」と諦めの境地だったが、道を進むと、それなりの人数に落ち着き、のんびりと湖畔の風景を楽しむことが出来た。「なんてきれいなんだろう」と、繰り返す夫と私。時間も少ないので少し歩いて引き返す。
早めにペンションにチェックイン。宿は私が「じゃらん」で探し、勝手に決めた(夫は宿に関心なし)。今回は3泊ともペンション。「じゃらん」(宿の検索はこれが一番と私は思う)で検索をかけたら、ペンションがわんさかヒットした。一度、ペンションに泊まってみたいと思っていたので、今回はペンションシリーズとしたのだ。
この日のペンションは部屋が狭くて、ノビノビできる雰囲気に乏しかった。お風呂もそこそこ。でも夕食はフルコースで、ステーキが出るまでは「ここの売りは食事だな」と。前菜、カボチャのスープ、スズキのムニエル、サラダ、う~んイイんじゃない。でもその次のステーキはナリは大きいが味は全然、おまけに硬い。中年二人は、3分の1サイズで味良しが良いナーと。
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