ストーリーにはちょっと難があるけれど、それでも映画としてはなかなか面白かった。主役の2人が本当にいい男なの。頭脳も体も超一流。それにもまして心持ちがいい。コリン・ファレルとコン・リーの恋にも泣けた。悪の組織の中の冷徹な女コン・リーが、コリン・ファレルとの恋で柔らかな存在に変わっていく様なんかもいい。
でも、密告者を暴くための潜入捜査だったのに、FBIまでしか掴めないで終わってしまっては、ダメなんじゃないかと。結末がすっきり上手く終われれば、本当に良かったのに。
銃撃戦は迫力あり。すごくリアル。銃弾が体に入る瞬間も見えてしまいそうなくらいリアル。でも、そのリアルな場面はほんの一瞬しか映されないのでグロテスクな感じがなく、良かった。
(TOHO シネマズ錦糸町)
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