そんな事があるだろうか? 他人が「子どもの日、間違えちゃった」って言ったら、「そんなバカなー」って返すに決まっているけれど、私、完全に間違えちゃった。娘との会話がどうもかみ合わないのに、無視して突っ走ったわけです。で、我が家の子どもの日は5月4日となりました。
夕方、家族でやって来て、ここから「子どもの日のお祝い」。私からのプレゼントは、料理やモノではなくて、「存分にお手伝いさせてあげる」なのだから。って、いつも沢山手伝いさせているけれど、今日は特別バージョン。手伝いがいっぱい出来るメニューにしてあるから、「ババ、もうする事ないの?」なんて消化不良は起きないハズ。
詳しくは、私の料理サイト「クックる」でお読み下さい。