同居の話が出て早数年の義母が一昨日から来ている。
荷物は1ヶ月以上前に引っ越し済みなので、やっと主役登場といった感じ。
ここ数年で急に年とった義母は、食事もちょっぴり。まぁ大抵「あー美味しい、このお豆腐」とか、「これ美味しいよ」と市販の漬け物を喜ぶ。
くず餅
嫌みも悪意もない人なので、まんま本音。
稀に私の作ったモノにも言葉をかけるが、もう本当にそれほどの食欲はないみたい。
こうなるともう、小さな子どもと同じで、おやつが必要と思う。
少しずつ何回も食べる、これが健康にも良いそうだし、食事の量の少なさを補うにもおやつは必須と今回発見した。

で、今日は「くず餅」。
ちょっと距離のある、でも良いモノが揃っているスーパーに足を運んだら、丁度、くず餅屋さんの出張販売をしているところだった。
試食して、「おー、美味しいじゃない」と私も久々感激した。冷蔵庫で冷やして食べてね、との事なので、おやつの時間まで冷蔵庫で昼寝させたら尚美味しくて、やみつきになりそう。

夕食の時、「久しぶりにくず餅食べたよ。
軟らかくて(接頭語と化した)美味しいねー」と。
続いて「あんな可愛いくず餅、どこで売っているの?」と来た。
説明したけれど、それきり。

以前の義母なら、もう明日にはソレを買って誰かにあげよう!と行動開始するところなんだけど、「暑い間はどこにも出いない事にするよ」。
それはそれで良いけれど、行動半径が徐々に小さくなるのは、良い傾向とは言えない感じ。
やっぱり老いって相当に手強い相手のようだわ。

外での活躍が少なくなった義母だが、家の中ではまだまだ。
まるっきり掃除に熱心でない私のせいで我が家は隠れた場所が相当に汚い(見える場所は夫がこまめにやってくれる)。
掃除好きの義母は早々に活躍の場を見つけ、サッシの溝や棚の上をせっせと綺麗にしている。

何という有り難さ!
2ヶ月に1度くらいやっていた隠れた場所の掃除を全くしなくて良くなったワケで、その時間を義母からもらったのだなーと。
お互い得意分野で頑張ろうと言い合っているのであった。

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