寒い日が続いて、本当にイヤだけど、この寒さと乾燥を味方につけて恒例の「かき餅」作り。手間も時間もかかるのだけど、市販のモノとは違う素朴な美味しさに、重い腰が軽々動くのでした。否、動くのは餅つき器だけど。

餅つき器で四角い棒状に固まらせ……カットしたお餅を乾燥させてこんがり焼いたら、この通り今年は2回に分けて、ゴマと黒豆を1臼ずつ、昆布を2臼。半分以上は次女家族へプレゼント。とても喜ばれています(と思っています=笑)。

かき餅を作りながらいつも思うのは、「あ~、スペインに住んでいる長女に食べさせてやりたい!」……。無類の餅好きで、誰よりもかき餅作りを喜んでくれる人だったので、ね(食べ物シーンと人物は記憶の中でキレイにリンクしている感じ)。もっとも今は、米粉を使ってお餅を作り、スペインでも相変わらず食べているらしいので、親の感傷なんか関係ないけど。

崩壊した鏡餅側を通る度に手で割って……揚げ餅今年は、鏡餅も自作しました。鏡開きの頃は、ヒビが入り、2週間後には崩壊。それを更に細かく手で砕き、中温の油でジックリ揚げると、これがまた堪らない美味しさ。で、揚げ餅の横を通る度に、つい1つ2つ摘んでしまう。おー、かなり危険!

早いとここの美味しい餅たちを食べきってしまわないと、大変なコトになるわ。食べきっても大変と思うけど……。

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