4日、甥の結婚式に行ってきた。結婚式もフルコースも、甥っ子もすべて久々。16、7年も会っていないと「甥」という感じがどこからも沸いてこないけれど(だけど、同席した主役の兄も同じく16、7年ぶりなのに、言葉を交わせばその声が兄そっくりだったりで、ちょっとおばさん面)、ともかくおめでたい席で若者や料理を観察してきた。

大勢を相手に給仕するわけだから、期待しすぎてはいけない!というのが結婚式の料理。オードブルを口にした時は、ちょっと感激もしたのだけど(って、冷たいモノは美味しく出せるよね)、後はユルみ気味。決して悪くはないけれど、でも結婚式の料理だった。デザートの後、ケーキカットのショートケーキ……この2段攻勢は嬉しかった。

食の細い私は、料理が食べきれないとイヤなので、パンには手を付けず。でも、ピンクのハート型。欲しくて「持って帰りたい」とスタッフに言うと快諾。でも、本当は快諾していなくて、帰り際ビニールの袋を渡しながら「本来は持ち帰りを遠慮願っているのですが……」とか言われてしまった。快諾の顔と言う事が違うじゃないか。それにどうせ捨ててしまうパンなら、持って帰ってもらった方がホテル側としても、人としてもいいのじゃないかと思うのだけど……。

おすすめの記事