58分のドキュメンタリー映画。特別中の特別の才能に出会えた気がして、心から満たされた思い。震えがきた。凄すぎるピアノ。歌いながら(声もいい)、音楽の深~いところに行ってしまったふうの演奏を目の当たりにすると、こちらまでど ...
映画そのものとは関係ないところの舞台挨拶でケチがついてしまいました。特別なリップサービスはいらないけれど、イメージダウンを狙ったのかしらと思えるような行為は×と思いますよ。 さて、映画本編は、……。 先生志望の大学生・香 ...
絶望の中から生まれたような人生。わずかな光として父親の手渡す人形や娼婦たちとのひととき、ボクサーとの恋。しかし温かなものから遠ざけられる運命を背負ったかのように、どれをも失っていく。圧倒的な才能とは裏腹にそれを全うする成 ...
有名レストランの完璧主義の女性シェフ・ケイト(キャサリン・ゼタ・ジョーンズ)はカウンセリングを受けながら仕事に没頭していた。そんな時、交通事故死した姉の子どもの面倒をみることになり、思わぬ生活の転換を迫られる。同時に仕事 ...
ちょっとばかり疲れて尖った感じのタエコが携帯電話も通じない、観光するモノもない島へやった来た。あるのはきれいな海と浜辺、ゆる~く“たそがれる”謎の人々。何も起こらず、でもタエコの心にはすごい変化が起こり、たそがれ人(びと ...
若き日、過激に学生運動をしていた一郎(豊川悦司)とさくら(天海祐希)。2人には生きにくい都会を離れ、3人の子ども共々、沖縄に移住する。世間と折り合いを付けるという発想のない一郎は小さな摩擦を生みがちだけれど、沖縄での彼は ...
フランコ独裁政治下のスペイン、暗い画面と人々の表情が抑圧された空気を感じさせる。文学を愛すごく普通の青年サルバドールも多くの若者同様反体制運動に関わり、運動的にも精神的にも深みにはまっていく。 深い精神を持った闘争に至る ...
夫と新宿へ。ランチ後、別れて別々の映画へ。 映画の後、クオカによって強力粉を買う。毎度の事ながら、どの強力粉にしようかとメチャクチャ迷って、スーパーキングに。昔(子育て真っ最中+仕事全盛期)は1日おきに焼いていたので、か ...
この際、美しい湖畔の風景などは語らないコトにしよう、言い表せそうもないから。 女性が社会的に活躍するのが困難だった時代、そして女性は結婚するのが当然という時代に、そのどちらもあまり気にせず、のびやかに生きた女性ポター。も ...
徳寿で(義)母と夫と3人でランチ。久しぶりの徳寿、やっぱり美味しい。暑さのせいか、母の食べる量があまりにも少ないので心配になる。食後、銀座まで散歩。選挙カーでいつも以上の人だかり。4丁目交差点の横断歩道は通れず、大回りし ...
ドラマチックな展開もなく、と書き始めて、アレと思い直す。淡々と過ぎる日常の中に、山ほど事件があったではないか。義父を殺してしまった少女、実父の子を持つ母、幽霊と化し姉妹の面倒をみる老婆……。そんなトンでもない話が、女の底 ...
予想はしていてが、あそこまでやるか!って感じ。ヘリコプターを地上から攻撃したり、飛んでくる車をよけたり(予告編で何回か見たのでわかってはいたが)、もう全然普通じゃない事の連続。トンネルはムチャクチャ、橋まで壊して……。そ ...