6月23
ヒョンな事から20年ぶりの友人と会った。コピーライター(いつも文章に苦労しているから、この職業を最高にカッコよく思う)を職とする彼女が取材で上京した折、寄ってくれたのだった。「取材」なんて言葉、ドラマの中でしか知らないよ、な私なので仕事の話などに結構興奮した。
思い起こせば(こういう言葉を、本田勝一氏は「手垢の付いた言葉」と酷評してたっけ)、彼女と知り合ったのは、子ども達が長野県泰阜村に山村留学していた時で、だから街中で会ったのは初めて。その子ども達は30才を越え、私達はそれなりの年になった。もうほとんど忘れている山村留学だけど、こんなお土産が付いていたとは……。
仕事や家族の話で2時間はアッという間。でも、また……という事になるでしょう。昔と違い、今はメールもあるし、こうしてブログで繋がる事もできるワケで……。って、彼女のブログに我が家が登場。血縁関係抜きでもデビューできた我が家。葡萄のチカラ、恐るべし!
■本 『黄昏の百合の骨』 (恩田 陸著)

6月21
オットが土中に埋めた生ゴミから葡萄が芽を出し、今年は沢山の実をつけた。生ゴミを母とするくらいだから、売られている葡萄というワケにはいかない。まばらに粒がくっついている房が野生の感じで結構いい。巨峰と思われるこの葡萄が色づき、2階の窓から収穫する日が待ち遠しい。ホント、可愛いヤツ。
■本 『彼女のこんだて帖』 (角田 光代著)
レシピでも見ようか、くらいの気持ちで借りたのだけど、レシピ以上に文章部分が良かった。食べ物を介した人の繋がりの機微を、上手くレシピに盛り込んだ、ちょっと良い話が並んでいた。

6月16

リビングに置いた鉢の中で死にかかっていたイチゴ。なのに屋上(4階)のプランターに植え替えたら、生き返った(すべての作業はオットなんだけど)。で、今日、真っ赤になった大粒の実を収穫して味見。1コだから、オットと半分こ。形も立派だけど、味も良い。たった1コじゃ、食べた気になれないのがどうも……。まだいくつも付いているし、ランナーも伸びているので乞うご期待!なのだ。
■本 『私の男』(桜庭 一樹著) 読了。
