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派手なぐーちょと地味なニャッキ

相変わらずのぐーちょニャッキ。と思っていたけれど、ブログを書く前に昔の記事を読んだら、2匹ともすっごく子ども(赤ちゃん)でビックリ。大きくなったなー、動きもちょっと大人っぽいゾ…なんて思ったのでした。

ビュンビュン走り回っていた一昨年。今は1日に1回くらい追いかけっこをしているけれど、(体が大きくなったから、そんな風に見えるのか)スピードが落ちたような気がしないでもない。

時々舐めるふりをして噛みついたりしているものの、基本的には仲良し。

ただ、近頃は単独行動が増えて(大人になったのかなー)、昼間起きている時間帯が違うし、昼寝も別々の場所。

ぐーちょとニャッキ
不思議なニャッキ

生活ぶりも陰と陽。

ぐーちょは天真爛漫、怖いものナシ、超わがまま。昼間は延々と寝続け、私たちに遊んでもらえそうな時間帯になるとのっそり起きてきて「遊んで、遊んで」と猛アピール。

犬のように走り、夢中で飛びはね、夫を呆れさせる。

ニャッキが夫の膝の上で寝ていても、気が向けばニャッキの横に割り込んだり、被さったりしてニャッキを追い出す。ニャッキは決して反撃に出ず、そそくさと位置を変えたり、膝から下りたり。

なぜ頑張らないの!とじれったくなるけれど、それがニャッキ

ニャッキは温和しくて静か。足音も立てず移動するから、気づいたら横にいた、みたいなことがよくある。

忍者か?おまえは! 人見知りは相変わらず酷く、夫と私以外には姿を見せたくないよう。

不憫で仕方ない。ただ甘え方は猛烈で、自分のこだわりの場所(3階に上がる階段と3階の部屋)に私たちが行く素振りを見せると、先回りしてゴロゴロ喉を鳴らし、寝転んで「撫でるのはここよ~ぉ」なんて…。

▼ 一触即発、いや何気なく回避

ぐーちょの背中の毛が一部、茶色くなってきた、まっ黒だったのに…。

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