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な、気分です。「豆を煮る」ようなステキな生活じゃないし、煮豆は年季!と思っていたので、美味しく仕上がった花豆に自分でも驚いてしまいました。ほとんど初めての煮豆に成功して、天才かと……。天才なのは私じゃなく、栗原はるみさんなんですけど。

豆を煮るコトになったのは、友人に花豆をもらってしまったからなのでして、だから心構えも熱意も全然なくて……。でも無駄には出来ないし、折角の好意だから早い時期に「花豆、煮ましたよ」とか言いたいなーとは思ったのです。で、豆の煮方をネットで調べ始めたのだけど、なかなかコレ!というレシピが見つからない。「数回茹でこぼして、砂糖と醤油で煮る」なんだけど、どうもそこには美味しさの秘訣が書かれていない気がして。経験に裏打ちされた勘を持ち合わせない人に、これで美味しいお豆が煮えるかな?と、気が乗らないのです。
 
手持ちの料理本を探したら、栗原はるみさんの「ごちそうさまが、ききたくて。」の27ページに出ていました。ネットで調べた、「甘い汁の中、弱火で長時間煮る」というやり方と違い、「豆を軟らかく茹でる」+「シロップを作る」=煮豆。秘訣が隠されている臭いがしませんか? で、大成功! ちょっと違う部分は、茹でこぼした後、「弱火で軟らかくなるまで煮る」時間が私にはないので、いつもの布団作戦。後は軟らかくなるのを待つだけ、となったお鍋をお布団で厳重に保温して、半日待ったら申し分ない歯触りとなりました。

砂糖の加減など、抜群に良くてさすがに栗原はるみさん!と感心した次第。良く図書館で料理の本を借りるけれど、なんだかんだいって「ごちそうさま」シーリーズの参考頻度はダントツです。

■栗原はるみさんの「煮豆」の分量
花豆・・・300g
煮汁・・・水 3カップ・砂糖 270g・しょう油 大1
作り方はどうぞ本をご覧ください。

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