愛しのジョセフィーヌ

手に入れる手立てが見つからず、諦めてしまっていたジョセフィーヌを次女がゲットして分けてくれた。

なんせ、購入するには紹介者の存在が絶対条件。

ネット上であれだけ上々の感想を読まされたら、買いたい病になっちゃうよね。

って思っていたけれど、実は忘れていた。次女に購入したからと言われ、病気再発。

10日後の配達が待ち遠しくて…。で、無事到着!

色白のサウザンドアイランドドレッシングって風貌。特に変わった感じもなし。

ジョセフィーヌ

早速レタスサラダに使ってみた(1番ドレッシングの味がわかりそうだし)。

ドローっとしているのに、味はサッパリ、すっきり。ばりばりサラダを食すのにピッタリ。

もちろん手に入れにくいコトで評価は2割り増しな感じかもしれないけれど、その2割を引いても、「でかした!ジョセフィーヌ」なのだった。

ちなにみ、1本プレゼントした酒飲みの知人は…

「ジョセフィーヌいただきました。近所の総菜屋でトマトのスライスを買い求め、このドレッシングを振りかけると…あれ、不思議! なんとこのトマトスライスはびっくりお酒の肴に変身しましたです。う~ん、このドレッシングはB級クオリティの野菜をとても美味しいつまみに変える魔法の液体でした。」

とメールしてきた。

が、酸っぱいモノが好きなオットは、酸味不足ゆえジョセフィーヌを愛せないよう。

パンチが効いていないといえばそうだけど、その円やかさがなんとも言えず良いなーと思う私なのだけど。

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